責任がある と 責任がない

責任 なんてのは、仕事上すくなからず誰にでもあるのですが

新たな業績を作らなければならない 責任。

これが

有る のと 無い のは 違う。


根本的に向き不向きが違う。


業績の責任がない仕事なんてないのですが、
新たな業績を作り構築していかなきゃならない責任ていうのは、
重すぎるので誰にでも背負えるものじゃない。
そういう重さに耐える力とか信頼とかがあって、そういうのを楽しめるような人じゃないと務まらない。

ちょっとの重圧で、 くじけそうになったり
具合悪くなっちゃう感じじゃ無理。
そういう人にはそういう人が向いてる仕事がある。

道はいろいろだ。


一つも楽な仕事なんてないけど、
責任の全くない仕事なんてないけど、
そう言ったところでの

険しさの差

みたいなのはありますね。



その適性を見極めがしっかりできないと
みんなが同じ方向しか目指せなくなっちゃいますからねぇ。



今日のもう1マイル : 自分自身の適性は？どうやって伸ばす？