宿題　を　やりきる

夏休み中の子供達は、ほぼみんな宿題を学校から出されて取り組んでいるんだと思います。　私は比較的、小さい頃は結構最初の方にやってしまうタイプだったと、都合良い思い出としてあります^^　　宿題をやらなきゃいけない子供たちは、親からの「宿題をやりなさい！」のプレッシャーの中、日々を過ごし、真っ黒に日焼けしながら遊んでいるのかもしれません。

そんな、宿題ですが、、、勉強が苦手だからやらないで夏休みを終わり、始業式を迎える。というパターンはありですかね？　　それだけは無しですよね。　　宿題が間違えだらけでも、とにかく、ほぼ不正解だったとしても、　すべてをやり通している方がよっぽどいいですよね。　もちろん完璧に宿題に取り組み、すべて正解で、反復練習問題もなんども繰り返しトライできていれば、それはそれに越したことないですし、優秀なお子様なんだと思います。しかし、勉強が苦手で、得意じゃないし、よくわからないから。という状況のまま、宿題をやらずに終わる。それで、学校行ってゴメンなさい。で終わる。　っていうのは、絶対なし。

子供だけじゃなく、　大人も。

大人の場合は、夏休みの勉強宿題　が　日々の仕事　に置き換わるんだと思います。子供には指摘できるのに、親はしっかりやらない　ってのは違うと思いますよね。私が子供なら、そう思いますね。まぁ、そんな子供　めんどくせー　とも　思いますけどね^^;

今日のもう１マイル　：　　やっと　やっと　１ヶ月ぶりに　自分の大切な時計がオーバーホールから戻ってきた。もう４回目のオーバーホールだ。

まったく物への執着心のとても薄い私が、唯一と言っていいほど　大事にしているものかもしれない。