ずっと変わらない支柱
UPDATE : 2016/10/16
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プミポン国王が死去。
このブログを読んでるタイ人の人は知ってると思いますが、
私は、以前タイにいたことがありますので、その存在を知ってますが、
そりゃ 町じゅうのいたるところに写真はあるし、みんなの家に写真は貼ってあるし、
国中がほとんど仏教徒なので、信仰心もあり、 やはり 国民の柱 みたいな感じの存在だったと思います。
全く信仰心とか、そう言ったものが希薄な私ですが、 在タイ当時は、人に会えば手を合わせてたように思います。
そんな、信仰心溢れる国、国民で 微笑みの国 というほどの印象ですが、なぜか、私は、微笑まれることなく過ごしてたのですけどね。。。。
ま、 昔のことですね。
今日のもう1マイル : そのままタイにいたら、どうなってたのだろうか。。。。。 とか、いろいろ考えますね。。。。。