時間と仕事とスピードをわかってる組織。

会社では、それぞれが仕事を持っています。

現場の最前線で、仕事をする人。
現場の最前線をうまく機能させるように、準備構築、確認する人。
現場の最前線の戦略を練り、それの実行ぶりを確認、修正、実行する人。
現場の最前線の収支を計算してやりくりする人。

分け方は山ほどあると思うのですが、
現場の最前線　に直結していない仕事の種類や人が増えれば増えるほど、停滞していくと思います。

いかにその部分を増やさずに、
最前線以外の人たちが自覚を持って、
その仕事の意味と、自分の仕事が機能させるのか　をいつも意識することが大事です。
自分の状況に甘えることなくいることで、

現場の最前線　からの信頼と信用を得ることができると思ってます。


そういったことを　全部がつながって理解している組織は、
しっかり強いと思います。




今日のもう1マイル：　　政府が大手企業に賃上げ依頼。　そのための施策を打ってきたから。。。。　大手に施策を打つ⇨大手が強くなる⇨中小零細がますます負ける⇨余計厳しい世の中。　　と　イメージできないのだろうか？？？　上から下に流れてくと？