続ける仕組み

UPDATE : 2016/12/02
CATEGPRY :
親だけじゃなくて、学校の先生ってのも、
子供をやる気にさせていかなきゃいけないから大変ですよね。。。

でも、しっかり勉強とかを続けていく仕組みを作っていければ
スクスクと伸びていきやすい(個体差はあれど)んだと思います。


この前、子供の授業でのテキスト用紙を見せてもらったら
何問か解いて進んでいくと、、、途中に文章のコーナーみたいなのが出現して

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苦しいから逃げるのではない。逃げるから苦しいのだ。
ウィリアムジェームズ(心理学者)
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。。。。

。。

(ToT)


大人だって、腹をえぐられる感じのメッセージが、小3!に。。。。
鍛えられてるんだろうな感がハンパなく素晴らしい。

そしてまた進んでいくと
また登場!


みんな引くなよー

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努力は必ず報われる。
もし報われない努力があるのならば、

まだ、それは、努力とは呼べない。
(王貞治)
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(;´д`)カッキーーーーン

もう、どっかに走って逃げたくなる感じです。


ハイ スイマセン



こうやって常に前に進む仕組みを構築し続ける人が
やっぱり組織とか文化とか作れるんだと思います。


世の中
小3の受けるプレッシャーも、なかなかハードル上がってるよね。




今日のもう1マイル : クマさんが、ベットの上で、前回のブログで書いた、孤独というか寂しさをさっそく感じているそうです。