そんなことで男を(女を)下げる
UPDATE : 2016/07/17
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(埼玉県民ですが)都知事選挙が熱を帯びてきてますね。前都知事の舛添さん。すごく有能だったんでしょうが、とてもくだらないことで、能力評価以上に、あんな情けない男を応援したくない。偉そうにされたくない。自分たちのリーダーでいて欲しくない。という男をこれ以上ないくらい下げてしまった。なんとももったいない話ですよね。
せっかく勉強も仕事も頑張ってきたんでしょうにね。
我々の仕事でも、ありますよ。
いい仕事して頑張ってるような人が、一生懸命仕事して、スタッフにも熱い思いで接して、チームみんなでいい方向目指してるのに、実はその他のところで、しょうもない行動してそれどころじゃなくなったり、信頼を失ったり。頑張って営業して、あー今日はランチ頑張ったなーとかのあとの休憩に、誰も見てないと思って、タバコをポイっと灰皿じゃないところに捨てたり。なんかこんな感じのしょうもないことで、せっかくの評価とかが、「あー、やっぱりまだ自分には厳しくできないんだなぁ。」という評価になっちゃうのって
なんて、もったいないんだろう。
あー残念。なんてもったいないんだ。
自分の憧れる人は、そういうことをするだろうか? 自分のなりたい自分は、そういうことをする人なんだろうか?
すげー面倒くさく書いてますけど、簡単です。 ちゃんとするところはしようぜ。
今日のもう1マイル: 飲食業界のM&Aの動きが激しいねぇ。